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日頃よりご愛読賜り厚く御礼申しあげます。
新聞「自動車保険ジャーナル」は2010年1月より、週刊で発刊しておりました従来の冊子形式(B5版24頁)の新聞を、月2回(2,4週発行)で発刊する雑誌形式(B5版200頁程度)の判例雑誌「自保ジャーナル」に生まれ変わりました。

雑誌形式への改訂の主旨と致しまして、冊子では抜粋であった判決文の全文掲載を行うと共に、掲載事案数を増やして情報の充実化を図ります。
更に、サマリーに各事例に対する比較検討事例(同類又は対比事例等)や、損害賠償実務者の留意事項等を取り入れ、より一層分かりやすい裁判事例の掲載に努めてまいります。
今まで同様、交通事故民事訴訟に特化した掲載は変わりませんが、更に一般賠責や火災事故など、訴訟の情勢から、読者の皆様に関心が高いと思われる損害賠償事件についても幅広く掲載してまいります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申しあげます。

 


 
各号内容紹介(ご覧になりたい号数をクリックすると開きます)
   
2089号(令和3年7月8日発行)
  1. 自賠責1級1号四肢麻痺及び高次脳機能障害を残し施設に入所している54歳女子の将来介護費を食事代を控除した入所によって発生する費用の年額で平均余命の34年間につき認定した
  2. 14級9号腰背部痛及び頸部痛を残す74歳男子農業従事者は農業によって収入を得ていたとは認められず具体的な減収が生じたとはいえないと休業損害及び後遺障害逸失利益を否認した
  3. 男子原告主張の後頸部痛及び左上肢しびれ等の神経症状は既往症の頸椎椎間板ヘルニアが本件事故によって有症状化したと事故との因果関係を認め12級後遺障害を認定し、3割の素因減額を適用した
  4. 横断歩道を歩行横断中に86歳被告自転車に衝突され受傷した脊柱管狭窄症等有する49歳男子原告の腰部挫傷等の治療期間を事故後約2ヶ月と認定し2割の素因減額を適用した
  5. タクシー乗車中に衝突された56歳女子主張の12級外貌醜状及び10級口腔障害は顔面挫創等の傷害や顎関節部の画像所見認められないと後遺障害の残存を否認した
  6. 39歳男子主張の頸部挫傷及び左膝挫傷等の症状は本件事故前からの症状と整合している上、事故後も肉体的負荷の強い仕事及びスポーツを続けていた等から本件事故による受傷を否認した
  7. 高速道路渋滞で停止中に追突された55歳男子主張の14級腰部痛は外傷性の症状の推移とは矛盾する点があり既存の椎間板ヘルニア等の本件事故以外の要因の影響も否定できないと後遺障害の残存を否認した
  8. 自転車で走行中にY貨物車に衝突された第1事故で転倒し約8分後にW貨物車に轢過された第2事故により死亡したと主張の44歳女子Aは第1事故で死亡したと推認できるとしてYとWの共同不法行為の成立を否認した
  9. 高速道路サービスエリア出口の加速車線から低速で本線車道に合流したY大型貨物車に衝突された本線右後方走行のX大型貨物車に3割の過失を認めた
  10. 高速道路で第1車線を走行中に第2車線から車線変更してきた後続被告大型貨物車に接触された原告乗用車は接触を予見するべきとも回避できたともいえないとして原告の過失を否認した
  11. 信号のない交差点での右折しようと停止した原告乗用車と対向直進Y乗用車の右前部同士の衝突は事故現場写真等からY車の中央線のはみ出しにより発生したとし原告車の過失を否認した
  12. 傘を差して歩行中に後方から走行してきた被告タクシーに傘を接触され受傷したとする28歳女子原告主張の加害車両と被告タクシーとの同一性に疑いを差し挟む事情が認められると本件事故の発生を否認した
  13. 乗車中の被告タクシーの急ブレーキで右足関節捻挫を受傷した50歳代男子原告のシートベルト不着用の過失を5%と認定した
  14. スキー場内での原告スノーボードとYスノーモービルの衝突は原告が滑走禁止コースを前方を注視せずに滑走した過失は重いと原告に6割の過失を認定した
2088号(令和3年6月24日発行)
  1. 19歳女子主張の2級脳脊髄液漏出症は起立性頭痛認められずブラッドパッチの効果が確認できない等から発症を否認し事故後約1年4ヶ月で症状固定と認定した
  2. 約5年前の先行事故で自賠責併合14級頸部痛等を残す40歳男子の本件事故による頸部痛は先行事故の頸部の影響はほぼ消失していて影響はほとんどないと14級9号認定し1割の素因減額を適用した
  3. 自賠責非該当の30歳女子主張の12級13号左足部痛を14級9号認定し、バッグ及びコート等の物的損害を購入価格の3割で本件事故と因果関係のある損害と認めた
  4. 年180万円の役員報酬を受ける収入減の認められない併合9級後遺障害を残す39歳男子飲食店経営の逸失利益を年150万円を基礎収入に認定した
  5. 53歳男子調理師主張の12級13号左下肢痛は立ち仕事や既往症等の本件事故以外の要因による可能性を否定できないと本件事故との因果関係を否認した
  6. 信号待ち停止中の本件追突は一概に低速度であれば受傷しないとはいえないと男子原告主張の外傷性頸部症候群及び腰椎捻挫を認め、115日通院の整骨院施術の全てを必要かつ相当とは認められないと6割の施術費を認定した
  7. 夜間、高速道路上で先行追突事故を起こして停止中のX同乗の貨物車にYバス及びW貨物車の各追突は先行事故でキャビン大破の損傷からXの損害の各事故の寄与割合を5割と認定した
  8. 対向車線から路外右折進出した全長約12bの被告中型貨物車との衝突を回避しようとセンターラインオーバーして対向車と衝突した原告普通貨物車に時速30`b近い速度超過等から6割の過失を認定した
  9. 第1車線から車線変更してきた被告乗用車に衝突された第2車線走行中の原告乗用車は左前方の被告車の進路変更が予測できたと認め3割の過失を認定した
  10. 乙損保に対する自賠法16条直接請求は原告の過失割合を控除した人身損害の残額は全て填補済みであるとして原告の同条直接請求権は消滅したと請求を棄却した
  11. 原付自転車で走行中に道路上の穴ぼこ等に前輪を取られて転倒・受傷したとの原告の主張は穴ぼこが前輪が取られるような大きさではなかった等から道路の設置又は管理瑕疵を否認した
  12. 居眠り運転で橋の欄干に衝突させたとする保険金請求は原告の供述内容の不自然性、不合理性が著しい等から保険金を得る目的で作出した故意事故として保険金請求を棄却した
  13. 被保険車両で道路左側のガードレールに衝突はEDR装置の計測データによるハンドル、アクセルペダル及びブレーキペダルの操作態様等から本件事故は原告の故意によって生じたと保険金請求を棄却した
  14. 1人でゴルフプレー中のXがカートを運転してバンカーに落下した際に左手に持っていた小型ドライバーが左眼球に刺突したとの受傷はXが意図して惹起したと傷害保険金を支払った甲損保の不当利得返還請求を認容した
2087号(令和3年6月10日発行)
  1. 38歳女子主張の5級高次脳機能障害は発症した可能性は相当程度認められるものの発症を積極的に裏付ける画像所見なく症状経過についても発症をうかがわせる症状等は認められないと否認した
  2. 軽微追突された34歳男子主張の5級中心性脊髄損傷は四肢運動障害認められず脊髄損傷が生じたとは考え難い等から否認し後遺障害の残存も否認した
  3. 自賠責非該当の男子開業医の尺骨神経障害を14級9号認定し役員報酬の6割を基礎収入に5年間5%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  4. 47歳男子の自賠責10級11号右足関節機能障害は屈伸可動域が後遺障害診断書記載のものより顕著に広く、足関節可動域の再測定を受けない理由は見当たらないと右足関節機能障害の残存を否認した
  5. 56歳男子主張の自賠責非該当の12級13号右膝痛を症状固定後も痙性歩行等から14級9号認定した
  6. 乗用車同乗中に追突された男子の自賠責非該当の後遺障害を9年前同様に14級9号認定し同一部位及び症状等から1割の素因減額を適用した
  7. 追突された44歳男子の頸部挫傷及び腰部挫傷の受傷は本件事故の衝撃により挫傷を生じさせる負荷がかかったとは考え難いと否認した
  8. 手押し車を押して歩行中に被告自転車に追突され転倒し約2ヶ月後に死亡した86歳女子Aに本件事故による多発肋骨骨折並びに肺挫傷ないし血胸が生じたとは認められないと事故と死亡との因果関係を否認した
  9. 停車中に後退被告車に衝突された男子原告主張の頸椎捻挫及び右足関節捻挫は本件事故の衝撃はごく軽微なもので受傷したとは認められないと否認し、事故直後の初診日の検査治療に限り因果関係を認めた
  10. 乗車中のバスが縁石に乗り上げた際に頸椎捻挫を負ったと主張の39歳男子はドライブレコーダーの映像から受傷機序認め難く、医療記録等に頸部痛を裏付ける事情が見当たらないと本件事故による受傷を否認した
  11. 見通しの悪い交差点に気づかず一時不停止で進入してきたY乗用車に衝突された優先道路走行のX乗用車に2.5%の過失を認定した
  12. 19歳男子Aがシートベルト不着用により車外に投げ出されて死亡は運転者の被告はAがシートベルトを着用しないことを容認していた等からAのシートベルト不着用による過失相殺を否認した
  13. 自宅マンション駐車場に駐車中のX車両の悪戯傷による損傷は高額の車両保険金を詐取しようと企てたXの意を受けた者に惹起させたとXの故意を認定し保険金請求を棄却した
  14. 原告建物が台風の強風によって飛ばされた被告車庫の壁及び屋根等に接触されて損傷は市内において観測史上2位の最大瞬間風速を記録している等から被告車庫の設置又は保存に瑕疵があったとは認められないと請求を棄却した
2086号(令和3年5月27日発行)
  1. 自賠責9級10号認定も7級4号主張の65歳女子の高次脳機能障害を4能力のうちいずれか1つ以上の能力が多少失われている程度と12級13号認定した
  2. 55歳女子原告の自賠責12級7号右膝関節機能障害は関節可動域制限が認められないと後遺障害の残存を否認し7級主張のPTSDは原告の精神症状から14級非器質性精神障害を認定した
  3. 頸椎捻挫等から自賠責併合14級後遺障害を残す50歳男子家事従事者Xは本件事故前の重篤なうつ病のため就労できない状態であったと休業損害及び後遺障害逸失利益の発生を否認した
  4. 自賠責10級10号認定を受ける35歳男子の右肩関節機能障害は可動域の数値については医師の測定のほうが信頼できる合理的な根拠は認められないと14級9号右肩関節痛を認定した
  5. 自賠責12級5号右鎖骨変形障害等の併合9級認定の後遺障害を残す48歳原告の右肩関節機能障害を自賠責同様10級10号認定し67歳まで35%の労働能力喪失で逸失利益を認定した
  6. 自転車搭乗中に対向自転車に接触され転倒し顔面醜状を残す41歳男子配送業等の後遺障害逸失利益を顔面創瘢痕により労働能力が喪失したとは認められないと否認した
  7. 自転車同士の衝突で転倒した脊椎病変有する79歳男子の受傷は軽度で回復する見込みがない後遺障害の残存は認められないと本件事故との因果関係を否認した
  8. 追突された68歳男子主張の12級13号頸部痛は医学的に説明できないと後遺障害の残存を否認した
  9. 46歳女子主張の14級9号頸部及び左上肢痛は医師から接骨院との併診をしないよう告げられていたにもかかわらず極めて頻回に通院した影響等から本件事故による後遺障害の発生を否認した
  10. 戸籍上の身分関係が判明しない69歳A死亡による内縁の夫X及び同子Wの固有慰謝料を民法711条を類推適用しX800万円、W100万円と認定した
  11. 丁字路交差点で右折のため左外側線をまたいで停止中のA自転車に後方から進行してきて衝突した被告貨物車の前方不注視等の過失の程度は著しいとAの過失を否認した
  12. 第2車線から車線変更してきた被告乗用車を追い抜く過程で衝突された第1車線走行中の原告乗用車にも減速等の措置を講ずるべき注意義務違反があったと3割の過失を認定した
  13. 夜間、視認不良な幅員9b道路左端駐車中に後続Y大型貨物車に衝突されたX大型貨物車の過失を3割と認定した
  14. 平成28年1月の正面衝突事故で労災給付を受けた原告は同20年2月最高裁判決に基づき、未填補損害を優先して自賠責に直接請求できると認定した
  15. 55歳男子が原付自転車運転中に乗用車に追突して134日の入院は日常生活を自立して行うことができ、看護を必要としない状態であった等から入院の必要性を否認し、本件約款の「入院」に該当しないと傷害保険金請求を棄却した
2085号(令和3年5月13日発行)
  1. 両上下肢の弛緩性麻痺から自賠責2級1号を残す64歳男子の将来介護費を近親者介護費も含め日額1万3,000円で平均余命の19年間につき認めた
  2. タクシー同乗中に衝突された51歳男子主張の10級耳鳴りを自賠責同様12級認定、自賠責14級認定の上肢症状を12級認定し18%の労働能力喪失で逸失利益を認め、48歳女子主張のPTSDの発症を否認し後遺障害の残存も否認した
  3. 40歳代男子Xが大型貨物車でガードレールに衝突した単独事故後にY大型貨物車に衝突された本件事故により第12胸椎圧迫骨折を負ったとの主張は衝撃の程度等から単独事故による可能性を認め本件事故との因果関係を否認した
  4. 乗用車を運転中に左折乗用車に衝突された衝撃の大きさから椎間板ヘルニアが発症あるいは増強したと認め自賠責同様12級13号頸部痛を認定し、1割の素因減額を適用した
  5. 事故後減収のない37歳男子会社員主張の12級右肩痛等を自賠責同様14級認定し右肩関節の可動域制限等は就労上看過できない程度として67歳まで29年間9%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  6. 渋滞高速道路を乗用車で走行中に時速約100`bで走行してきた貨物車に追突された50歳女子の頸部・右下肢痛等の残存を認め自賠責同様併合14級後遺障害認定し5年間5%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  7. 44歳男子主張の10級10号左肩関節機能障害は左肩腱板断裂が本件事故による外傷とは認められないと否認し自賠責同様14級9号左肩関節痛を認定した
  8. 自賠責14級9号腰部痛を残す64歳男子無職は生活保護受給から労働意欲及び就労等の蓋然性は認められないと逸失利益を否認した
  9. 停車中に被告乗用車に追突された27歳女子原告の頸椎捻挫及び腰椎捻挫の受傷を認め、将来においても回復が困難な神経症状が残存したというには疑問が残ると後遺障害の残存を否認した
  10. 停車した際に右折被告乗用車に衝突された原告らにむち打ち等の傷害を負わせるほどの負荷はかかっていないとし負傷を訴えたのは心理的反応によるものと原告らの負傷を否認した
  11. 夜間、片側3車線以上ある道路の赤信号横断歩道を横断歩行中に制限速度を時速15`b超過の被告乗用車に衝突された53歳男子Aの過失を6割と認定した
  12. 積雪の高速道路で単独事故により急停止被告中型貨物車に追突した速度超過、車間距離不保持原告大型トレーラーに4割の過失を認めた
  13. 交差点で衝突された対向右折被告大型貨物車より相当速い速度で走行していた直進A普通貨物車の速度超過による加重を否認し2割の過失を認定した
  14. 中央線のない道路を走行中に先行する被告乗用車が路外駐車場に進入後、後退してきて衝突された原告貨物車には軽度の過失があったと1割の過失を認定した
2084号(令和3年4月22日発行)
  1. 46歳外国籍兼業主婦の自賠責7級高次脳機能障害を娘の声掛け等で生活を維持していると9級10号認定し14級顔面醜状等の併合8級後遺障害逸失利益をセンサス女性全年齢平均を基礎収入に35%の労働能力喪失で認めた
  2. 停車中に後退車両に衝突された40歳代男子主張のジストニア(メイジ症候群)は本件事故によって発生したとは認められないと否認し後遺障害の残存も否認した
  3. 自賠責11級10号大動脈解離及び12級13号右前腕神経症状の併合10級後遺障害を残す24歳男子の逸失利益を10年間15%、以降67歳までの31年間10%の労働能力喪失で認定した
  4. 自賠責12級8号左腓骨変形障害を残す27歳男子会社員の原告には実際に減収が生じたと原告主張の年額を基礎収入に39年間14%の労働能力喪失で逸失利益を認定した
  5. 自転車で進行中に路肩停止中の被告貨物車の解放した運転席ドアに接触・転倒の女子原告に14級仙骨部疼痛を認め非器質性精神障害の残存は否認し、原告自転車の過失を5%と認定した
  6. 追突され頸椎捻挫を負った学習塾経営54歳男子Xの休業損害は前提となるXの具体的な休業日数又は休業期間等を認定することはできないとして休業損害の発生を否認した
  7. 信号交差点でのX乗用車と赤進入Yタクシーとの非接触事故でX主張の受傷は急ブレーキを踏んでの受傷とは認められないと本件事故との因果関係を否認した
  8. X乗用車が転回タクシーとの衝突を避けての急ブレーキによる男子X主張の頸部挫傷等はドライブレコーダーの映像等から受傷を生じさせる程の急ブレーキは認められないとXの受傷を否認した
  9. 被告乗用車との衝突回避のため急制動により頸椎捻挫等の傷害を負ったとの原告の主張は信用性を減殺する事情があり、たやすく信用することはできないと本件事故の発生を否認した
  10. 自転車を押しながら歩道上を歩行中に道路側に転倒し一時停止後発進した被告貨物車の左後輪に轢過された原告の過失を9割と認定した
  11. マンション敷地内通路の交差部分で被告電動自転車に出合い頭衝突された原告乗用車の過失を8割と認定した
  12. XがY会社の従業員Wに修理依頼したX乗用車をWが私用運転中の事故は実質的にも外形的にもY会社の業務とは無関係に行われたとY会社の使用者責任を否認し運行供用者責任も否認した
  13. 堤防道路上を走行中に雪によりハンドル操作を誤り滑落して受傷及び車両損傷による保険金請求は急激かつ偶然な外来の事故に当たらず、本件事故によって生じた損害は原告の故意によるものとして請求を棄却した
2083号(令和3年4月8日発行)
  1. 自賠責1級1号遷延性意識障害を残す29歳男子の定期金賠償による後遺障害逸失利益の請求は現時点において算定された損害額と現実の損害額に大きな乖離が生じ原告に不利益が生じる事態を想定することは困難として否認した
  2. 自賠責9級10号高次脳機能障害等を残す23歳男子の定期金による後遺障害逸失利益の支払は事故後4年以上経過していることから高次脳機能障害の程度が今後大きく変化することは考え難い等として一時金による支払を認定した
  3. 40歳女子の左下肢症状は自賠責基準全てを満たしていると7級4号RSDを認め関節機能障害との併合5級評価は序列を乱すと直近下位の6級後遺障害と認定し後遺障害慰謝料1,300万円を認めた
  4. 信号停車中に追突された62歳男子主張の12級右肩腱板断裂と本件事故との因果関係を否認し後遺障害の残存も否認した
  5. Z自動二輪車同乗中に左方路側帯から転回してきたY乗用車に衝突された20歳女子主張の12級顔面醜状は3ab以上の線状痕とはいえない等から否認し、Z及びYの共同不法行為も否認した
  6. 76歳男子Xが妻Wを同乗させた自動二輪車で道路左端から発進して後方からの被告乗用車との衝突は道路中央に向けて斜行するように発進したとXに6割の過失を認定した
  7. 酩酊を認識してY運転乗用車に同乗中の自損事故で受傷したXにシートベルト不着用により3割の過失相殺を適用した
  8. 初度登録半年の原告国産高級車の代車期間は車両時価約75%の修理費用等から買換え考慮の25日間を必要かつ相当な代車期間と加算して61日間認定した
  9. 駐車中のX所有車両2台の損傷は隣接Y工場から溶接の火花が飛散して生じさせたと推認しY工場の過失を認定した
  10. 出社のためX車両に乗車し運転準備をしていた際に車内に侵入した一酸化炭素により1級後遺障害を残したとの人身傷害保険金請求は出社時に生じたとは認められないと運行に起因する事故を否認してXの請求を棄却した
  11. 被保険者Xの自宅駐車場等に駐車中の車上荒らしによる損傷はXから正規キーを交付された者によると推認しXには事故を偽装して保険金を得る動機があったと故意免責により保険金請求を棄却した
  12. 79歳女子Aが入居する被告Y介護施設内で転倒し外傷性くも膜下出血等による死亡は被告職員や看護師らの一連の対応に安全配慮義務違反は認められないと請求を棄却した
2082号(令和3年3月25日発行)
  1. 自賠責14級9号後遺障害認定を受ける19歳男子主張の3級3号高次脳機能障害は器質的脳損傷を裏付ける画像所見等認められないと否認し9級10号後遺障害を認定し10年間35%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  2. 73歳男子自営の自賠責非該当10級10号右肩関節機能障害の残存を認め原告主張額の8割を基礎収入に6年間27%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認定した
  3. 無症状の第5腰椎分離症を既往する39歳男子主張の11級7号脊柱変形障害は腰椎後方固定術により腰椎分離症が有症化したと本件事故との因果関係を認め3割の素因減額を適用した
  4. 自賠責12級7号右膝関節機能障害等併合11級後遺障害を残す20歳男子専門学校生の逸失利益をセンサス男子大卒全年齢平均を基礎収入に67歳まで20%の労働能力喪失で認定した
  5. 自賠責12級脳挫傷痕、同12級顔面醜状、同14級左顔面しびれの併合11級を残す11歳女子の後遺障害逸失利益を脳挫傷痕及び顔面醜状が労働能力に影響を及ぼすとはいえないと67歳まで5%の労働能力喪失で認定した
  6. 未明の繁華街に路上駐車中に衝突された50歳代男子の頸部痛等を自賠責同様12級認定し10年間14%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認め、原告車に2割の過失を認定した
  7. X運転W同乗の原告乗用車と路外から右折進入の被告乗用車との衝突で衝撃が比較的軽微であっても原告らに頸椎捻挫等が生じないとまでは言い難いと原告らの受傷を認定した
  8. 駐車場内で駐車中に隣枠から後退被告乗用車に衝突された衝撃力は日常でも非常に小さな部類で頸椎・腰椎捻挫を発症するとは考え難いと原告の受傷を否認した
  9. 男子原告の自賠責12級6号認定の右肩関節機能障害は後遺障害診断書の可動域の記載を信用することはできず、これを前提とした後遺障害認定も信用できないと後遺障害の残存を否認した
  10. 追突された53歳女子主張の10級右肩関節機能障害は右肩腱板不全断裂等と本件事故との因果関係が認められないと否認し、12級主張の頸部痛は自賠責同様14級後遺障害と認定した
  11. 37歳男子主張の12級13号腰椎椎間板ヘルニアの発症は事故後約4ヶ月以上経過後に腰痛並びに左下肢しびれ等の増強の症状は医学的な裏付けが不十分として本件事故との因果関係を否認した
  12. 第1車線を走行するX原付自転車が方向指示器の点滅なく並走状態から第2車線に車線変更して接触転倒はY乗用車に車線変更は予見できず事故の回避はできないと自賠法3条免責を認定した
  13. 高速道路の第1車線で自動二輪車を運転中に被告中型貨物車に追突された18歳男子原告は同乗者を乗せ、最低速度を下回る速度で走行していたとし2割の過失を認定した
  14. 通勤途上の歩行者の事故での弁護士費用特約に基づく保険金請求は「労働災害」には通勤災害を含むと免責条項を適用し請求を棄却した
2081号(令和3年3月11日発行)
  1. 52歳女子主張の脳脊髄液漏出症は厚労省診断基準を満たさない等から発症を否認し胸郭出口症候群についてはMRI検査等でも異常は認められないと発症を否認した
  2. 自賠責12級7号右股関節機能障害認定も7級後遺障害主張の81歳女子はADLが自立した状態になり右下肢の筋力低下は年齢による影響も否定し難いと自賠責同様12級認定した
  3. 併合14級頸部痛等を残す50歳男子の長期間にわたる休業等は身体的・心理的素因の影響が相当に大きい等から4割の素因減額を認定した
  4. 自賠責12級7号右膝関節機能障害を残す減収のない41歳男子の後遺障害逸失利益を労働能力喪失率12%とし60歳までは事故前年収入、以降67歳までは事故前年収入の65%を基礎収入に認定した
  5. 自賠責12級顔面醜状を残す36歳男子会社員の後遺障害逸失利益を67歳まで7%の労働能力喪失で認定した
  6. 大型貨物車を運転停止中に後退被告大型貨物車に前方から衝突された33歳男子主張の頸部・左肩痛等の12級後遺障害は他覚的所見は認められず、1ヶ月以上通院を中止した等から後遺障害の残存を否認した
  7. 第1車線徐行中の原告乗用車に第2車線から車線変更してきた被告乗用車の衝突はドライブレコーダーの映像から方向指示器を出した直後の車線変更と認め被告車の一方的過失と認定した
  8. 青信号交差点を直進中に赤信号に変わった直後に右方から右折した被告タクシーに衝突された原告乗用車は被告車の発見が遅れたとして2割の過失を認定した
  9. 交差点で対向左折被告乗用車に衝突された青点滅信号で横断開始の原告自転車の過失を55%と認定した
  10. 交差点で一時不停止の被告普通貨物車の助手席ドアに出合頭衝突した広路走行原告自転車の過失を1割と認定した
  11. 交差点での一時不停止被告原付自転車と優先道路直進原告自動二輪車の出合頭衝突で原告に1割の過失を認定した
  12. 片側2車線道路の第1車線を自動二輪車で走行中の原告が第2車線から車線変更してきた被告貨物車に接触され受傷したとの主張は曖昧な供述から事故の発生は認められないと請求を棄却した
  13. 45歳男子原告が自転車搭乗中に転倒し受傷したとの人身傷害保険金請求は原告の供述内容は曖昧で信用性を揺るがす事情が散見されると事故の発生を否認し請求を棄却した
  14. X会社のヤードから被保険車両の盗難は保険金取得の目的で本件車両を処分して盗難を偽装した可能性を否定できない等から盗難の外形的事実は認められないと保険金請求を棄却した
2080号(令和3年2月25日発行)
  1. 35歳女子主張の9級高次脳機能障害は意識障害認められず脳の器質的損傷を示す画像所見もない等から否認し自賠責同様14級頸部痛等を認定した
  2. 31歳男子の自賠責非該当の左眼視力障害を8級認定し併合7級後遺障害を認め、見かけ上の減収のない逸失利益を67歳まで45%の労働能力喪失で認定した
  3. 減収のない44歳男子公務員の自賠責14級左肩痛を12級左肩関節機能障害等と認め実収入を基礎に23年間14%の労働能力喪失の5割で後遺障害逸失利益を認定した
  4. 47歳男子主張の右腓骨神経麻痺は通常人が疑いを差し挟む余地があり高度の蓋然性が証明されていないと事故と右足関節機能障害及び右足指機能障害との因果関係を否認した
  5. 追突された46歳男子主張の12級13号右上肢しびれ等は客観的・他覚的所見の裏付けないと自賠責同様14級9号認定した
  6. 自動二輪車で停止中に後退乗用車に衝突された30歳代男子主張の12級13号右手関節TFCC損傷を自賠責同様14級9号右手関節痛と認定した
  7. センターオーバーした対向普通貨物車に衝突され右肩腱板断裂から10級右肩痛・右肩関節機能障害を主張する49歳男子の軽快した症状が受傷から半年後に悪化は本件事故による受傷と認められないと後遺障害の残存も否認した
  8. 信号停止中に被告車両に追突された本件事故は紙一重のところで接触を免れることができなかった追突で原告車両が受けた衝撃は極めて軽微であったと原告の受傷を否認した
  9. 幅員約3.6b道路でY普通貨物車と右側走行77歳男子A自転車との接触はY貨物車は追い抜きを差し控えるべきであったとA自転車の過失を否認した
  10. 路外から幹線道路に右折進入した被告乗用車に衝突された右方幹線道路を直進中の原告乗用車の過失を1割と認定した
  11. X冷蔵冷凍車の休車期間中に稼働を補う車両の存否等が不明から遊休車が不存在とは認められないとしてX会社の休車損害を否認した
  12. Yのスマートフォンによる自動車保険の契約始期は契約確認メールを消去してしまうなど理解し難い行動からも事故発生の翌日と認定し甲損保の保険金支払い義務を否認した
  13. 原告改造車両が未明の水路に転落したとの車両保険金請求は転落時に原告が車内にいなかった蓋然性が高いとし本件事故は原告の故意によって作出されたと請求を棄却した
  14. 自動車販売業等を営む原告営業所が事務所荒らしに遭って鍵を窃取され、展示場から本件車両の盗難は原告以外の第三者が持ち去ったと断ずることはできないと保険金請求を棄却した
2079号(令和3年2月11日発行)
  1. 乗用車で交差点走行中に赤信号で進入してきた被告乗用車に衝突された71歳女子主張の5級2号中心性脊髄損傷を否認し右上肢しびれの14級9号後遺障害を認定した
  2. 頸髄損傷等から身体障害3級認定を受け7級4号主張の40歳代男子は子供とサッカーに興じ運動障害見られず身体的不自由なく生活できている等から頸髄損傷に伴う後遺障害の残存を否認した
  3. 歩行中に乗用車に衝突されたとする39歳男子の供述は信用することができないと事故の発生を否認し自賠責7級4号認定のCRPSと本件事故との因果関係は認められないと請求を棄却した
  4. 玉突き追突された43歳女子エステティシャン主張の12級右肩関節機能障害を否認し14級右肩痛を認め、センサス女性全年齢平均の7割を基礎収入に5年間5%の労働能力喪失で逸失利益を認定した
  5. 追突された62歳男子主張の9級胸腹部臓器機能障害等併合8級後遺障害を否認し、既往の高尿酸血症等から3割の素因減額を適用した
  6. 要介護2認定の74歳女子主張の10級左下肢関節機能障害等併合9級後遺障害は脳梗塞等の既往症から否認し本件事故による後遺障害の残存を否認した
  7. 自転車を押しながら路外から歩道に進出して歩道進行中のY自転車後部と衝突し転倒した64歳女子Xに右方安全確認不十分から3割の過失を認定した
  8. 路外駐車場から左折進入して交差点左折後の原告乗用車に衝突した被告乗用車は原告車の進行を妨害したと95%の過失を認定した
  9. 作業中のXクレーン車の側方通過中にカラーコーン等からはみ出た油圧ホースに接触したY準中型貨物車はクレーン部分が停止している際に接触していることから9割の過失を認定した
  10. 原告自転車が進路変更中に後続被告原付自転車に接触または「危ない」の大声により転倒受傷したとの主張は被告車との接触を否認し発声が転倒を誘発したとも認められないと被告の賠償責任を否認した
  11. カーブ地点を原告車両で走行中にスリップして側壁に激突し受傷したとの人身傷害共済金等請求は原告に不正請求の動機や経緯なくハンドル操作も重過失とまでは評価できないと請求を認容した
  12. スマホによる1日自動車保険加入直後の本件事故は事故後に加入する動機があり保険責任期間に発生したとは認められずアフターロス契約と認定し請求を棄却した
  13. X会社経営の79歳男子Aが乗用車を運転して漁港から海に転落死亡したとの保険金等請求はX会社の厳しい経営状態は自殺選択の動機になり夜間に複数の停泊漁船の間隙を縫って転落している等から偶然性を否認して請求を棄却した
2078号(令和3年1月28日発行)
  1. 28歳X主張の9級脳脊髄液漏出症及び右胸郭出口症候群の発症を否認し14級9号頸部痛等を認め実収入を基礎収入に10年間5%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認定した
  2. 65歳女子の自賠責8級認定脊柱変形障害を8級と11級の間と認め32%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認定した
  3. 23歳男子主張の右第5中手骨骨折から12級13号右手小指痛又は13級6号右第5中手骨用廃は画像所見等認められないと否認し自賠責同様14級9号右手小指痛を認定した
  4. 右折待ち停車中に正面衝突され自賠責14級9号頸肩部痛を残す男子原告の68日実通院した整骨院施術費は医師の指示等なく必要性認められないと事故との因果関係を否認した
  5. 狭路に大回り左折中のY貨物車に後方からブレーキをかけずに衝突した直進X原付自転車の一方的過失を認めY車の自賠法3条免責を認定した
  6. 後続Y普通貨物車を認識しながら大回り左折しようとして衝突されたX原付自転車の過失を7割と認定した
  7. 高速道路トンネル内での乗用車同士の追突事故は先行原告乗用車のブレーキの不必要又は不確実な操作による減速も相俟って発生したと原告車に4割の過失を認定した
  8. 交差点内の第2車線を直進中に第1車線からウインカーを点灯させず2段階右折規制に反し右折してきた被告原付自転車に衝突された原告乗用車の過失を2割と認定した
  9. 工事用仮歩道から車道に入って後続被告大型特殊自動車に衝突された原告自転車の過失を25%と認定した
  10. 交差点を歩行横断中の64歳男子Aが父親Z所有の原付自転車で勤務先の被告会社から帰宅途中のYに衝突され死亡した事案でZの運行供用者責任を認め、被告会社の使用者責任及び運行供用者責任も認定した
  11. 自動車乗車時開けたドアに右膝を強打し右膝半月板損傷を主張する64歳男子の保険金請求は過去に極めて多数の交通事故及び労災事故に遭遇している等から偶然な外来の事故を否認し請求を棄却した
  12. Yから自賠責保険の被害者請求等を委任された行政書士Xの報酬金等の請求は弁護士報酬の一般的水準を超える成功報酬を求めている等から本件委任契約は弁護士法72条に違反し公序良俗に反して無効であるとXの請求を棄却した
  13. 明渡し当日の本件建物の出火はあまりにもXに都合の良いタイミングである等から助燃材を用いたXの故意放火を推認し保険金請求を棄却した
2077号(令和3年1月14日発行)
  1. 女子X主張の脳脊髄液減少症は厚労省基準に照らし検査所見認められず起立性頭痛の存在のみをもって発症を認める医学的根拠はないと否認した
  2. 項部痛等から自賠責14級9号認定の男子原告の症状を医学的又は他覚的に証明できると12級13号認定し10年間14%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認定した
  3. 労災併合11級、自賠責併合9級認定の50歳男子に残存した左右足関節機能障害等を労災認定の併合11級と認め16年間20%の労働能力喪失で逸失利益を認定した
  4. 駐車場内で駐車区画からクリープ現象で後退してきた乗用車に衝突された43歳男子主張の頸椎捻挫は事故から17日後の初診で神経学的所見や画像所見は認められないと受傷を否認した
  5. 原付自転車から降車の際に転倒して生じたとする49歳男子主張の第1腰椎圧迫骨折は本件事故前から生じていたと認め既存11級7号脊柱変形が8級後遺障害に進行したとして17年間5%の労働能力喪失を認定した
  6. 歩道走行中にふらついて車道に転倒した原告自転車と衝突した同一方向走行中の被告乗用車に事故を回避することは不可能で被告は運行に関し注意を怠らなかったと原告の請求を棄却した
  7. 信号のない丁字路交差点での突き当り路走行81歳原告自転車と直線路歩道走行被告自転車の衝突で原告の年齢を考慮し双方の過失を5割と認定した
  8. 後方から走行してきた被告自転車に衝突された車道歩行中の82歳女子原告の過失を2割と認定した
  9. 停車中のB車両に正面衝突して1級後遺障害を残したとする73歳女子の保険金請求は脳梗塞を発症した結果により本件事故が発生したと疾病免責を適用し請求を棄却した
  10. 原告自動二輪車が高速道路走行中にわだちにより転倒したとの主張はわだちの傾斜が段差の形状をしておらず走行安定性を損なわせるとは判然としないと被告らの道路管理瑕疵を否認した
  11. 初度登録から16年経過のX乗用車が青空駐車場から盗難されたとする保険金請求はXの偽装盗難の動機を認めX以外の者が持ち去った盗難の外形的事実の立証はないと請求を棄却した
  12. X産業廃棄物処理施設の第1火災及び約2ヶ月後の第2火災の発生は代表者Xの放火の動機を認め各火災はXの故意放火と認定し保険金請求を棄却した

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