B5版約200頁 1冊:2,334円(税別・送料込)
定期購読料(税別・送料込) 1年:44,800円 / 6ヶ月:22,400円


日頃よりご愛読賜り厚く御礼申しあげます。
新聞「自動車保険ジャーナル」は2010年1月より、週刊で発刊しておりました従来の冊子形式(B5版24頁)の新聞を、月2回(2,4週発行)で発刊する雑誌形式(B5版200頁程度)の判例雑誌「自保ジャーナル」に生まれ変わりました。

雑誌形式への改訂の主旨と致しまして、冊子では抜粋であった判決文の全文掲載を行うと共に、掲載事案数を増やして情報の充実化を図ります。
更に、サマリーに各事例に対する比較検討事例(同類又は対比事例等)や、損害賠償実務者の留意事項等を取り入れ、より一層分かりやすい裁判事例の掲載に努めてまいります。
今まで同様、交通事故民事訴訟に特化した掲載は変わりませんが、更に一般賠責や火災事故など、訴訟の情勢から、読者の皆様に関心が高いと思われる損害賠償事件についても幅広く掲載してまいります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申しあげます。

 


 
各号内容紹介(ご覧になりたい号数をクリックすると開きます)
2037号(令和元年5月9日発行)
  1. 21歳女子労災認定の脳脊髄液漏出症は画像所見には合理的疑いが残り典型的な起立性頭痛は認められない等から否認した
  2. 9歳女子主張のPTSDは事故の再体験に当たる状況は見当たらないと診断基準のB基準(再体験)に該当するとはいい難いと発症を否認した
  3. 追突された外国籍54歳男子が自国で治療を受けた際の帰国渡航費、伝統医学療法等の治療費を有効性・相当性が定かでない等から事故との因果関係を否認した
  4. 約6年前の事故で腰椎椎間板ヘルニアに罹患する女子原告の本件追突事故で2割の素因減額を適用した
  5. 乗車中のタクシーが急停止した際に受傷した53歳女子はシートベルトの有用性を認識していたと2割の過失を認定した
  6. 軽微追突で医師が整骨院への通院の必要性を認めなかった等から整骨院施術費を否認した
  7. 左カーブ地点で低速走行の被告乗用車を左側から追い抜こうとして接触した原告自動二輪車に2割の過失を認めた
  8. 30b先の一時停止道路から進入する被告乗用車を発見して急制動、非接触・転倒した優先道路進行原告自動二輪車に2割の過失を認定した
  9. 合図と同時に左折の被告乗用車に衝突した後続原告自動二輪車の過失を1割と認めた
  10. 乗用車を運転中、看板落下による急ブレーキでの受傷は異常所見なく共済事故の発生は認められないと受傷を否認し請求を棄却した
  11. 215万円で購入のX車両を車両保険金額600万円に増額後に友人Yによる自損事故はXがYと共謀して故意に発生させたと保険金請求を棄却した
  12. 保険契約者の知人Y車両にZ車両が追突され水路に転落水没による損傷はZ、Yが共謀して事故を作出したとYの故意を認定して保険金請求を棄却した
2036号(平成31年4月25日発行)
  1. 自賠責3級3号四肢不全麻痺を残し転職している48歳男子システムエンジニアの逸失利益を労働能力喪失65%で認定し、脊柱管狭窄により4割の素因減額を適用した
  2. 59歳男子主張の脳脊髄液漏出症は起立性頭痛及び画像所見認められずブラッドパッチの効果があったとはいえないと発症を否認した
  3. 防犯カメラ、目撃者等から被告貨物車が73歳男子Aに衝突したと認め、10ヶ月後に死亡したAの後遺障害を1級とし、被告の不誠実対応から慰謝料3,000万円を認定した
  4. 過去複数回の保険金請求歴のある39歳男子は追突され、約6ヶ月後症状固定も約1ヶ月間の海外旅行から治療期間を約3ヶ月間と認定した
  5. 本件事故日まで通院していた前回事故での14級後遺障害認定等からドアミラー同士の本件接触事故での受傷を否認した
  6. 主婦X主張の左肩関節拘縮は事故4ヶ月後からの出現で本件事故により発症したとは認められないと否認した
  7. 赤信号幹線道路交差点の歩行者用地下道付近を歩行横断中に被告乗用車に衝突された31歳女子原告の過失を7割と認定した
  8. 歩道上での自転車同士の接触は対向被告自転車の無灯火が事故に影響を与えていることは否定できないと6割の過失を認定した
  9. 飲酒・一時不停止・定員外乗車等の加害乗用車に出合頭衝突され受傷した原告らの同乗する被告乗用車の過失を否認し自賠法3条免責を認定した
  10. 原告自動二輪車とシカとの衝突は予想される危険の現実化とはいえず防護柵の設置を否認し、動物への注意喚起の標識の設置等から道路管理者の瑕疵を否認した
  11. 本件事故前に受傷した左肩痛と本件事故による左手関節痛は同一部位の損害とはならないとして共済金支払いを認容した
  12. 63歳男子の乗用車を運転して湖転落による死亡は自殺の動機等窺われないと保険金支払いを認容した
2035号(平成31年4月11日発行)
  1. 17歳男子の自賠責7級認定高次脳機能障害は画像所見及び意識障害認められず、事故後の症状経過は不自然として発症を否認した
  2. 46歳男子会社員の左手TFCC損傷を12級と認め、10年間14%、5年間5%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認めた
  3. 31歳男子のTFCC損傷を認め14級9号認定しセンサス25歳から29歳平均を基礎収入に10年間5%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  4. 原告自転車と乗用車の低速同士の軽微な出合頭衝突で44歳男子原告の胸郭出口症候群等の発症を否認し、自賠責同様左上下肢神経症状の併合14級を認定した
  5. 14歳女子の自賠責12級左下腿瘢痕が労働能力に影響はないと後遺障害逸失利益を否認し後遺障害慰謝料400万円を認めた
  6. 前方から衝突された59歳男子にはしびれ等の記載はなく自賠責同様頸椎椎間板ヘルニアとの因果関係を否認し後遺障害の残存も否認した
  7. 料金所で停車中にクリープ現象の乗用車に追突された27歳男子主張の12級頸部神経症状は約4ヶ月で症状固定とし後遺障害の残存を否認した
  8. 速度超過で黄信号交差点を直進中に衝突されたA自動二輪車に35%、対向右折Yトラックに15%、横臥中のAを轢過したW乗用車に50%の過失を適用した
  9. 片側2車線道路を斜め横断被告自転車と後方第2車線走行中の原告乗用車との衝突は双方各5割の過失を認定した
  10. 15回の事故歴を有する55歳男子X自転車の道路中央寄り走行でY乗用車との衝突は入通院経過及び多数回の事故は極めて不自然とXの故意事故を認定した
  11. 注意しようとしたY車が急発進して左腕等を巻き込まれ受傷したとする30歳代男子X主張の事故態様は認められず、Xが自ら手を伸ばし負傷したとYの自賠法3条責任等を否認した
  12. 約12年かけて合計約911万円の全面改造を施したX貨物車の車両時価額は耐用年数4年とし改造終了時点から減価償却を行うと認定した
  13. 自動二輪車を運転して通勤途上の事故での弁護士費用等補償特約に基づく保険金請求は本件特約の労災に該当し人損部分は保険金支払いの例外に当たると認定した
2034号(平成31年3月28日発行)
  1. 66歳男子の労災5級認定高次脳機能障害は画像所見及び意識障害認められず慢性硬膜下血腫による脳損傷も認められないと発症を否認し自賠責同様12級13号を認定した
  2. 38歳男子3級主張の脳脊髄液減少症及び線維筋痛症の発症を診断基準等から否認し14級9号項頸部痛等と認定した
  3. 33歳女子主張の線維筋痛症発症による3級下半身麻痺は虚偽申告や筋力低下の偽装が強く推認されると発症を否認し、自賠責同様併合14級を認定した
  4. 33歳男子主張の7級CRPSを否認し併合14級認定して第1事故から約1年1ヶ月後の第2事故の逸失利益を第1事故の労働能力喪失期間経過後の1年間につき認めた
  5. 歩行中に対向原付自転車に衝突された35歳女子主張の9級PTSDは診断基準を満たしていない等から否認し、頸部痛等の14級9号を認定した
  6. 12級左肩関節機能障害等を残す83歳女子1人暮らしの退院後の施設入所を4年間に限り事故との因果関係を認めた
  7. 被告乗用車に追突された53歳男子主張の12級腰部痛等を否認し自賠責同様14級9号頸部痛を認定した
  8. 変形性股関節症に罹患する71歳男子の8級7号両下肢関節用廃の併合6級後遺障害を認め、既往症の素因等から8割減額を認定した
  9. 36年前と23年前の追突事故で環軸椎亜脱臼等を有する66歳女子の本件追突事故による頸部痛等の自賠責14級後遺障害に3割の素因減額を適用した
  10. 両耳にイヤホンを装着して音楽を聴きながらランニング中、被告車のクラクションにも気づかず、車道に大きく進入した原告に4割の過失を認めた
  11. 後頸部痛等の自賠責併合14級後遺障害認定を受ける搭乗者傷害保険金請求は後遺障害を裏付ける医学的他覚所見が認められないと請求を棄却した
  12. 56歳男子主張のコンパートメント症候群等の発症は検査結果等からも否認し、本件事故による後遺障害の残存は認められないと海外旅行傷害保険金請求を棄却した
2033号(平成31年3月14日発行)
  1. 44歳女子の自賠責5級認定高次脳機能障害及び身体性機能障害は高次脳機能障害の程度は極めて軽微と12級とし身体性機能障害は7級に満たない程度と総合的に7級4号を認定した
  2. 30歳女子の軽度外傷性脳損傷から5級主張の高次脳機能障害は事故後の意識喪失や脳損傷等認められないと否認、自賠責12級認定の左膝関節機能障害は別件事故での受傷として本件事故との因果関係を否認した
  3. 男子大学生主張の5級高次脳機能障害は意識障害認められず症状の経過等は典型的な高次脳機能障害の経過と合致しないと発症を否認した
  4. 追突された45歳男子に起立性頭痛及び画像所見等は認められないと低髄液圧症候群を否認し、神経症状の併合14級後遺障害を認定した
  5. 自賠責併合9級症状固定診断の3日後に別件事故で死亡した30歳男子が労働能力喪失率100%で損害認定を受けたことは本件事故での後遺障害逸失利益算定に影響与えないと67歳まで20%の労働能力喪失で認めた
  6. 原付自転車運転停止中に先行乗用車が1.2ないし2b後退してきての衝突で約2ヶ月半の受傷と認定し後遺障害の残存を否認した
  7. 高速道路分岐点付近での衝突事故で停車中のX車に40%、車線変更Y車に55%、X車に衝突したW車に5%の過失割合を適用した
  8. X貨物車の停車は継続的に停止させる意思をもっていたと違法駐車と認め駐車禁止による10%の過失を認定した
  9. 丁字路交差点で左折進入貨物車に衝突された直進自転車は通常より速い速度で右側路側帯を通行して交差点進入から25%の過失を認定した
  10. 深夜、有料道路中央線付近を歩行中に背後から乗用車に衝突された28歳男子の過失を30%と認定した
  11. 同乗中追突された妊婦の接骨院施術費を2ヶ月分100%、以降の6ヶ月分を30%認めた
  12. 追突された38歳女子の接骨院施術費を症状の改善から必要性・有効性・合理性が認められると通院期間約7ヶ月半の5割について事故との因果関係を認めた
  13. 交通事故被害者Yの受傷による保険金受領はYの虚偽請求とし整骨院経営Wと共謀しての共同不法行為を認定してX損保の既払保険金額等の請求を認容した
2032号(平成31年2月28日発行)
  1. 自賠責3級高次脳機能障害等併合2級を残す36歳男子の将来介護費を両親及び姉と同居等から近親者介護のみとして日額4,000円で認定した
  2. 39歳女子主張の9級脳脊髄液減少症は画像所見認められず典型的な起立性頭痛なく2回のブラッドパッチも症状は軽快しなかったと発症を否認した
  3. 30歳代男子主張の7級高次脳機能障害は器質的損傷を窺わせる治療経過や脳損傷を裏付ける画像所見は認められないと否認した
  4. 30歳代男子主張の9級外傷性脳損傷及び10級顎関節症は従前事故による症状が存在していた可能性が高いと否認し本件事故による後遺障害の残存も否認した
  5. 玉突き追突され12級後遺障害を主張する38歳有職主婦の胸郭出口症候群の発症を否認し頸・肩部痛の自賠責同様14級後遺障害を認定した
  6. 母介護の50歳男子の自賠責12級顔面瘢痕による労働能力喪失を否認し同14級頸部痛等からセンサス女子平均を基礎収入に5年間5%の労働能力喪失で後遺障害逸失利益を認めた
  7. 信号交差点での直進Y車と右折X車の衝突で目撃者の供述等には不合理な点があると信用性を否認、Y車の黄色進入と認め、3割の過失を認定した
  8. 交差点で乗用車と出合頭衝突の70歳女子自転車に一時不停止等から3割の過失を認定した
  9. 交差点での原付自転車同士の接触事故はXが故意に足を伸ばしたとし、Yに過失はなく注意義務を怠ったとは認められないと自賠法3条免責を適用した
  10. 幅員約3.8b道路に駐車させた原告車運転席付近に佇立中、後方通過の被告車接触による原告受傷を否認した
  11. 追突された運転者らの自由診療での整骨院施術費は労災基準の1.5倍を限度とし頻回の通院回数から5割の限度で事故との因果関係を認めた
  12. 医師の同意のない柔道整復師の骨折等に対する施術は必要性・相当性は認められないと本件事故との因果関係を否認した
2031号(平成31年2月14日発行)
  1. 58歳男子主張の2級視力障害は事故後2度の運転免許更新等から否認し9級高次脳機能障害は意識障害及び画像所見認められないと否認した
  2. 17歳女子の高次脳機能障害を自賠責同様7級認定し、自動二輪車運転者に右折車線から左折を指示、半キャップヘルメット着用等による損害拡大で1割の減額を認めた
  3. 追突された58歳男子に頸髄中心性損傷等の自賠責同様7級4号後遺障害を認め、既往の脊柱管狭窄等から5割の素因減額を認定した
  4. 頸部痛及び腰部痛の併合14級を残す51歳男子の症状固定を約7ヶ月後と認定し、素因減額の適用を否認した
  5. 6年前の中心性頸髄損傷から12級13号既存障害を有する追突された60歳代女子の5級主張の心因性発声障害と本件事故との因果関係を否認した
  6. 追突された34歳男子の右膝内側半月板損傷、右膝内側々副靱帯損傷は7、8年前の事故によって生じたものとして本件事故との因果関係を否認した
  7. 対面信号機が黄色であるのに原告二輪車を転倒・滑走させて交差点に直進進入した原告の過失の方が大きいと60%の過失を認定した
  8. 丁字路交差点で後行の直進被告自動二輪車に衝突された左折原告自動二輪車には走行妨害の相当重い過失があると7割の過失を認定した
  9. 原告女子受傷の第1事故と10ヶ月後の第2事故による共同不法行為を否認し、損害賠償請求権は3年経過により消滅時効の完成を認め請求を棄却した
  10. 車線変更原告自動二輪車と後続被告自動二輪車の衝突事故での誓約書の合意は原告に強迫の故意があったとして合意の取消しを認めた
  11. 交通トラブルで逃走のため後退する被告車の運転席ドアに接触されて原告の受傷は被告の確定的故意を認定し、乙損保の対人・対物保険免責、甲損保の無保険車傷害特約についても原告の闘争行為として免責を認め、原告の過失を3割とした
  12. 駐車場からX、Z車両のタイヤ及びカーナビ等の盗難は保険事故の外形的事実につき合理的な疑いを超える程度にまで立証されていないと保険金請求を棄却した
2030号(平成31年1月24日発行)
  1. 42歳男子の労災2級認定高次脳機能障害は事故後の意識障害や脳損傷等の画像所見も認められない等から診断基準に該当しないと発症を否認した
  2. 61歳男子主張の10級右足RSD及び同右肩RSDの発症を労災認定基準から否認し併合11級後遺障害を認定した
  3. TFCC損傷から併合9級主張の43歳男子は確定診断ができる検査は実施されていない等からTFCC損傷を否認し自賠責同様14級左手関節神経症状を認定した
  4. 22歳男子医学部学生の自賠責12級14号右頬部瘢痕の後遺障害逸失利益を否認し後遺障害慰謝料320万円で考慮した
  5. 併合14級を残す62歳主婦の約8ヶ月前の事故との共同不法行為を否認し傷害部分に対する本件事故の寄与度を5割、後遺障害部分は3割と認定した
  6. 前回の追突で腰椎椎間板ヘルニアを既往する45歳男子の本件追突での同症状の悪化を認め3割の素因減額を適用した
  7. X自転車と接触の対向Y乗用車に前方不注視等の過失は認められないと不法行為責任を否認、自賠法3条責任は認め、X自転車の過失を6割と認定した
  8. 訴外車に接触され車両部品落下させ後続の原告自動二輪車が転倒受傷は被告乗用車に過失は認められないと自賠法3条免責を認め原告の請求を棄却した
  9. 黄信号で進入の対向直進被告自動二輪車の時速100`bを上回る高速度走行を予見すべきとはいい難く右折乗用車の注意義務違反は認められないと被告二輪車の100%過失を認めた
  10. Y貨物車のドライブレコーダーからY車の車線変更を認め非接触転倒のX自動二輪車の過失を20%と認定した
  11. 夜間青点滅信号横断歩道を傘差し片手運転で進入した64歳女子自転車に40%の過失を適用した
  12. 被告らが共謀し未修理の車両修理費及び使用していない代車料の請求で弁護士への委任は不合理とはいえないとし甲損保が弁護士に支払った調査交渉費用等を損害と認定した
2029号(平成31年1月10日発行)
  1. 46歳女子の自賠責3級認定高次脳機能障害を入浴自体は1人で行っている等から5級認定し、日額3,000円で将来介護費を認めた
  2. 39歳男子の後遺障害を自賠責同様7級高次脳機能障害等併合6級認定し、道路工事作業中に道路横断して被告乗用車に衝突された過失を25%と認めた
  3. 40歳代男子主張の約10年9ヶ月後症状固定の5級高次脳機能障害等併合3級後遺障害を否認し約9ヶ月後症状固定として後遺障害の残存も否認した
  4. 原告男子主張の頸髄中心性損傷による5級後遺障害を否認し自賠責同様14級非器質性精神障害を認定し、反社会的人格障害から30%の素因減額を適用した
  5. Y車、W車に追突され、症状固定の3年後にヘルニア摘出手術を受けた40歳男子主張の併合6級後遺障害と追突事故との因果関係を否認し後遺障害の残存も否認した
  6. 42歳女子主張の9級線維筋痛症は事故から3年後の診断で診断基準を満たすかも不明等から否認し、併合14級神経症状を認定した
  7. 自賠責併合11級後遺障害認定も併合9級主張の52歳男子会社員の12級右肩関節機能障害を否認し併合12級認定して5年間5%の労働能力喪失で逸失利益を認めた
  8. 追突された44歳有職主婦の後頸部痛等及び左右耳鳴を14級認定し67歳まで5%の労働能力喪失により逸失利益を認めた
  9. 左前腕骨変形障害から自賠責12級8号認定を受ける30歳男子運転手の後遺障害逸失利益を実収入を基礎に15年間14%の労働能力喪失で認めた
  10. 一時停止道路から進入し右方5b先に原告自動二輪車を発見した被告普通乗用車との出合頭衝突で原告車に25%の過失を認めた
  11. Yが運転するレンタカーの単独スリップ事故で受傷した同乗者Xの自賠法3条所定の他人を認め、Xの好意同乗減額を否認した
  12. 乗用車を運転停車中に後退車に衝突されたZがY整骨院に51日間の通院はZとYが共謀した架空の通院と認定し保険金を支払ったX損保の損害賠償請求を認めた
  13. 前日夜から翌朝まで飲酒、同日午後11時頃発生の事故で政令数値に達しないアルコール検知で酒気帯び運転と推認して飲酒免責により車両保険金請求を棄却した

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