老女自転車の転倒受傷は女子高生の自転車との接触・未接触の立証認められず請求棄却した
名古屋地裁 平成18年4月12日判決(控訴取下げ確定)
事件番号 平成17年(ワ)第251号 損害賠償請求事件
事実の要旨
@ 老女の自転車が女子高生の自転車に衝突された、予備的に未接触で転倒、受傷したとする事案につき、助け起こした女子高生は当初野次馬、救急車等の中で警察官から衝突箇所を聞かれて指示したが、帰宅後未接触を主張、原告主張では衝突が不可能で、目撃者も同様証言等から、事故の存在の立証がされていないとした。
A 未接触でも被告自転車が原告自転車のバランスを崩させたと原告は主張するが、被告自転車が原告自転車に「何らかの影響を与えたと認める証拠もない」として請求棄却した。
※ 判決文章等の詳しい内容は、本紙掲載号をご参照下さい。
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