自転車で横断中左折車に衝突されて8日後死亡の68歳女子は入院先病院でセラチア菌感染による多臓器不全死として事故との因果関係を否認した
東京地裁 平成18年3月29日判決(確定)
事件番号 平成15年(ワ)第28128号損害賠償請求事件
事実の要旨
@ 自転車に乗って幹線道路を横断中の68歳女子有職主婦が左折待機から発進の普通貨物車に衝突されて転倒、8日後転院先病院で多臓器不全死した事案につき、最初入院病院の重大な過失によるセラチア菌感染による多臓器不全と認め、本件事故と死亡との因果関係を否認した。
A 歩行者信号は赤との被告主張を信用するとしても「Aは自転車に乗って横断していたから、車両用信号機によって規制される」とした。
※ 判決文章等の詳しい内容は、本紙掲載号をご参照下さい。
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